職人の1日の流れ

安全に集中して仕事をするために
計3回休憩を入れています

現地集合

現場によって集合場所は違います。

07:45~08:30

毎朝朝礼を行います。

08:30~10:00

朝礼後に日建スチールの職人チームで危険予知活動を行います。内容は体調管理と現場での危険事項の確認です。
また職長からその日の搬入や危険個所、その他周知事項の説明があります。
危険予知活動のあと作業に取り掛かり、その後10:00に一度休憩をはさみます。

10:00~10:30

10時休憩
休憩のタイミングで、現場で不具合が出ていたことや、収まっていない箇所などを職長に確認します。

10:30~12:00

引き続き作業に取り組みます。

11:30~

職長(現場の進行をするリーダー)は各専門工事業者の職長とゼネコンと打合せをします。
打ち合わせ内容:
・その日の昼からの作業箇所に変更はないか?
・明日の作業内容と作業場所(他業者と作業が重ならないか)
・明日の予定人数
・明日、明後日の搬入の確認(他業者と作業が重ならないか)
・他、現場のイベント等の説明
・ゼネコンからの現場の危険個所等の説明など

12:00~13:00

昼休憩
各自自由に休憩することができます。
仮眠を取る人もいれば、携帯を見たりゆっくりしている人、図面を見てる人など自由な時間です。

13:00~15:00

引き続き作業に取り組みます。

15:00~15:30

15時休憩
朝の休憩と同じように休憩をはさみます。

15:30~17:30

引き続き作業に取り組みます。

17:30~18:00

作業を終え、作業場及び各所の掃除と道具等の片付けを行います。
その際に次の日の作業の段取りをします。

18:00

解散:現場を出る平均的な時間です。

採用情報

一緒に成長していける環境があります

日建スチールの職人について、詳しく知りたい方へ

  • 職人の1日の流れ
  • 職人の教育体制
  • 職人の給与体制

職人の1日をのぞいてみましょう。日建スチールの職人が普段どんな風に働いているのか紹介します。

職人の1日の流れ

日建スチールは職人の教育にこだわっています。職人の世界は「見て覚える」「10年でやっと一人前」という世界です。その常識に日建スチールは挑みます!

職人の教育体制

日建スチールでは「成果主義」で給与が判定される仕組みがあります。職人の頑張りがむくわれる!見える給与体系です。

成果主義の給与体制