職人と成長する企業

職人を大事にする会社でありたい。
そんな真っすぐな経営理念のもと、
大阪・東京で五十年以上、
内装工事業をおこなっています。

信頼される仕事

職人と施主との信頼関係を大切に。
みんなから信頼される仕事をしたい。
そういう想いで、事業を営んできました。

インタビュー記事

岡田 翼|パートナー

はじめてひとりで現場を終わらせた日、 仕事に対するキモチが変化した。 ━ 岡田さんはまだ34歳と大変お若いのですが、内装工事を始めたキッカケを教えてください。(2017年) 兵庫県の田舎に生まれ、学校を卒業後、とくにす...

田路 勝敏|パートナー

最終工程に遅れないためには、 完成に至らない工事を残さない。 ━ 職人になる前は何をされていましたか? もともとはサラリーマンとして仕事をしてたな。高校を卒業して両替機のメーカーで働いてたけど、上司の指揮下でずっと仕事...

吾妻 信和|パートナー

16歳で職人、18歳で職長に!職人に向いている人は何が違う? 職長が分析する成功する職人の共通点 16歳で職人に、18歳で職長として活躍している吾妻さんに、職人に向いている人の特徴や成功する職人の共通点を聞いてみました...

お知らせ

お知らせ一覧

事業内容

日建スチール株式会社の誇り
私たちは創業以来「信頼」を大切に、
内装工事業に向き合ってきました。

「内装仕上工事」とは、文字どおり建物の「内装を仕上げる」工事のことです。昔は木工事と塗装業者・左官屋・畳屋・タイル屋で構成されていましたが、建物が高層化が進む現代では、耐火や耐震の観点から、燃える素材や可燃性の塗料に代わり「軽量鉄骨で枠組みを作り石膏ボードを張る」というスタイルへと進化しています。
おもに建築施工の最後におこなわれるので、内装工の技術の良し悪しが、建物の完成度を左右すると言っても過言ではありません。建物の住み心地や使い心地を決めるとても大切な仕事です。

日建スチールの特徴

職人

日建は職人を育てる会社です。
どんな仕事が好きで
どんなことに興味があり
今後どんな仕事がしたいのか
まずは話を聞かせてください。

日建スチールは職人の教育にこだわっています。職人の世界は「見て覚える」「10年でやっと一人前」という世界です。その常識に日建スチールは挑みます!

職人の教育体制

日建スチールでは「成果主義」で給与が判定される仕組みがあります。職人の頑張りがむくわれる!見える給与体系です。

成果主義の給与体系

職人さんの1日をのぞいてみましょう。日建スチールの職人さんは普段どんな風に働いているのか紹介します。

職人の1日の流れ

施工管理

若い世代が牽引する会社。
日建スチール株式会社では
今を第二創業期と位置づけ
若い人が会社の中心となり
事業を進めています。

日建では施工管理者が働きやすい職場環境の整備に力を入れています。ITによる業務改善やチームで情報を共有し、助け合って仕事を進める体制づくりが進んでいます。

施工管理の仕事環境

安全帯の使い方から、安全靴の徹底、足場の管理や高速カッターの取り扱いなど、全てにおいて基準を設定し、施工パートナーと一緒に高い安全基準を維持するように努めています。

日建では「一緒に働く人」をきちんと育てています。高いレベルの施工管理者を目指して、ひとりひとりの性格にあわせて教育を進めていきます。

施工管理の教育体制

協力会社

日建スチール株式会社では、
わたしたちと共に仕事を進めてくれる
職人さん、協力会社さんをパートナー
と位置づけて大切にしています。

私たちは作業をしてくれる人を求めているのではなく、一緒に頑張るパートナーになってくれる方を求めています。
日建スチール株式会社では職人さんを育て、大事にする仕組みを多数用意しています。
本気で建築業界を盛り上ていくために日建スチールの仲間になってください。

日建の施工パートナー